豊かさ⑥夢や願望を叶えるには？情熱、使命感の開花！

夢や願望は忘れた頃に叶う。
古の言葉から代々伝われている、そんな言葉を回顧する。そんなセリフを言わんが為に。

なぜ忘れる必要があるのかというと、それは既にここに手に入れているからだ。
必要というよりも、既に心に所有しているのである意味必要なくなる。

一体これは何の意味で何の目的があってこうなるのかと。

私も意味が解らなかった。最初は全く意味が解らず理解不能だった。
そう、閉ざされた平安の中で一人佇む霧雨のような、見えない何かがそこにはあった。

閉ざされた平安っていうと訳も分からなくは無い。というより訳は無い。単なる言葉遊びである。要は現実世界と見えないある種の思考世界。その名を潜在意識と誰かが言った。

果たして誰なのかはそういった情報は全く詳しく無いので敢えて伝えず。

今自分の心の中にある言葉やセリフで煮えたぎるくらい強いエネルギーな口調に乗せてただただ発信したい思いだ。

なぜならそうしなければならない。そうしなければならなかった。
ただの単なる私のお役目。使命感である。とうとう見えてしまった。これが見えてしまったら何はともあれ、やらなければならない。

伝わる伝わってるの次元に留まらず、ただ自分の肉体を通して、共に投じてこの身が引きちぎられる思いで一方通行で発信しなければ済まさない。

心の中の何かがそうさせたのだ。
そうつまり、心の中にある自分の宝が見つからない限り、夢や願望は叶わない！

つまりどういう事かと言うと、皆様にはご迷惑をお掛けすると、その上で敢えて伝えなければならない。この感情をこの感覚を私のハイヤーセルフから、この身体を通して、一方的に伝えなければならない。という役目である。

それが無い限り、見つからない限り、こんな事、絶対にしないし、したく無い。
現に今までの自分を振り返って見ると、会社に就職し、倒産し、またクビになり、また次は自らの力で辞め、それを幾度も幾度も繰り返していた。

そんな情けない、みっともない、クズのような男がである。休みは、仕事終わりは女性のケツばかり追っかけて都心内の繁華街でナンパばっかりして、しまいには遊び倒して、嫌われ、死ねと豪語されたりとそんなどうしようも無い男がこんなセリフを敢えて吐くのだろうか？

私にもそれは解らないが、高次から高い意識にそうせざるを得ないのだ。
やっぱり頭がおかしい。あいつは現実離れしている。おちゃらけてばかりいて、現実を直視していないと見るからに歩いてる人にも言われそうな、そんなセリフはもう聞き飽きた。というか慣れた。
どうでもいい、どうでもいいから楽にしてくれ。私は決して否定されても屈しない。結婚もしていないし、定職にもついてないし、ただの引きこもりのニートだ。

っても会話はそこらへんのニートよりは一人前か、三人前、百人前くらいはありそうだ。

現に三人と別々の会話しても、首を動かし、手を動かし、口を動かしてもやってこれた。これはケースバイケースだが、とりあえずこの事は耳にしまい込んで、自分だけしか出来ないことをこれからやる。やる限り責任感はある。責任を持って一言、一言に如何に重きを持って周りの人に発信出来るのか。

これらの事を徐々に伝えていき、またこれから会う方々に対する挨拶の言葉と置き換えて捉えて頂きたい。

この深遠なる華麗なる舞をとくとごらんあれ！幾度となく続く豊かさのハートを流れんが如し、そして身を持って恥を知る事なくただひたすら思うがままに散りゆく。そんな大層な大掛かりな言葉を胸に。届け！荒んだ、荒廃してるような世界観をそれぞれの目で持って豊かさに変化し、そしてそれぞれが身も持ってこの世界は夢であると。そんな毎日も夢であった。と毎日ってなんだ？的な感じでお伝え出来れば幸いである。

以上をもちまして平成28年度改め2016度の挨拶とさせて頂きます。長い長いトンネルのような弔事だった。弔事から頂上になり長寿をもって鳥人と化す。
いうなればそれらは全て己の力を携えて羽ばたく超人だ。いざ行け、貴様の夢とやらを破壊し、一切の迷いなく突き進むのだ！そこに迷いや恐れらは慄きただひたすら自らの強さと超人的な意識すなわち思考を夢と同化し、汝らの雷を持って裁きを与え、天なる恵みのあらん事を。それぞれに蓄えていざ行けっ！嵐の夜に駆けめぐれ！君は永遠に見る事も無いかもしれないが、永遠は見る事なく、あることと知れっ！それらの言葉を持って慄きそれぞれが我らの目指す道となる道化と化し、いざ進む道のなき事をあらん事を限りの言葉や生命を蓄えて、携えて。この命朽ち果てる事なく、朽ち果ててゆく事と知る。汝改めるは疾風の如し。以上の言葉をそれらと共にしたためる。

これで終了です。あー疲れた。単なる妄想だったのかな？

ジョロロロ、今日もお茶が美味しい。
お茶は美味しいが、舌は熱い、舌は熱いがぬるくはない。ぬるくはないが・・・。

さっさと寝よう。

女『あなた、火ばっかり見つめちゃって大丈夫？ちょっと疲れてるんじゃない？』

男『うーん、単なる妄想かなぁ・・・』

女『熱でも出てるのかしら？』

男『変な夢でも見たせいかなぁ？』

女『今日はゆっくりしたら？』

男『うん、そうするよ。』